被害事例(5)

【事例1】
全く利用した憶えのない業者から突然電話があり、半ば脅迫的な返済を迫られました。借りた記憶は無かったのですが、返済しなければ家族に危害を加えるといった内容の脅し文句に怯み、仕方なく指定された口座にお金を振り込みました。その後、全く知らない業者から同じような内容の電話が毎日かかってくるようになり、困っています。

【解説】
カラ貸しと言われる手口で当然のごとく支払う必要はありません。電話ではなく電報で送られてくる場合もありますが、連絡先として書かれている電話番号には決して連絡せず、無視して下さい。こういった業者への対処法として、相手の脅迫に怯まず、毅然とした態度をとることが大切です。一旦支払ってしまうと、業者側にカモと見なされて上の事例のような事になってしまいます。相手が諦めるまでひたすら無視しつづけ、もし実被害が出るようでしたらすぐに警察に被害届けを出しましょう。


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